叩けば骨董品が出る

骨董品

友達リスト

August 8th, 2017

* 骨董品として使える物を作り続ける

現在の市場で、古くなり、より味わいを出して使い続けたくなる物、と言うのはかなりすくないのではないでしょうか。それは、技術の進歩とは言えません。どちらかと言いますと、芸術の衰退になっています。骨董品として、後々にのこれる素晴らしい作品が流通する時代になれば、人々は吟味して、家具や装飾品を選び、贅を尽くした生活がやって来るでしょう。そうです。骨董品と言われる品々を使っておりました人たちは、昔ならば、貴族であり、お金持ちであり、今でも尊ばれる品々は、実に富と権力の象徴としてつくられ、使われていたものが多くあります。そんなものは、権力者の勝手な品々だ。庶民の暮らしを見よ、贅沢は敵だ、という人の気持ちもわかります。機能性最優先、装飾にお金をかけない、と言うのです。しかし、機能性だけでは豊かな暮らしは作られません。戦後の突貫工事では致し方なかったでしょうが、現代では、よりよく生きるように、デザインを工夫することが求められるのです。

Category:None | BlogTownTheme:指定なし

Posted by tatakeba at 22:52 公開:すべてに | Comment(0)

COMMENT

※ブログの管理者が公開を承認するまでコメントは反映されません。

下の画像に表示されている番号をご入力下さい。
 

Page Top ▲