叩けば骨董品が出る

骨董品

友達リスト

August 8th, 2017 | 22:52

* 骨董品として使える物を作り続ける

現在の市場で、古くなり、より味わいを出して使い続けたくなる物、と言うのはかなりすくないのではないでしょうか。それは、技術の進歩とは言えません。どちらかと言いますと、芸術の衰退になっています。骨董品として、後々にのこれる素晴らしい作品が流通する時代になれば、人々は吟味して、家具や装飾品を選び、贅を尽くした生活がやって来るでしょう。そうです。骨董品と言われる品々を使っておりました人たちは、昔ならば、貴族であり、お金持ちであり、今でも尊ばれる品々は、実に富と権力の象徴としてつくられ、使われていたものが多くあります。そんなものは、権力者の勝手な品々だ。庶民の暮らしを見よ、贅沢は敵だ、という人の気持ちもわかります。機能性最優先、装飾にお金をかけない、と言うのです。しかし、機能性だけでは豊かな暮らしは作られません。戦後の突貫工事では致し方なかったでしょうが、現代では、よりよく生きるように、デザインを工夫することが求められるのです。

Category:None | BlogTownTheme:指定なし

Posted by tatakeba 公開:すべてに | Comment(0)

Page Top ▲

July 8th, 2017 | 22:51

* 骨董品と古道具

お祖母ちゃんの家を建て替える時がやって来た。長年伯父が言っていた建て替え、ずっと言っているだけだと鷹をくくっていたが、実際にそんな時が来るとは、嬉しくもなく、心境は複雑な物だった。お祖母ちゃんの家には蔵があった。内蔵と、外蔵と、納谷、が家の他にあるのだ。親族が多くいたから、皆は、蔵の名にはお宝が入っているのでは、と噂し会っていた。しかし、実際には、商売で使っていた、樽や、木桶、季節ごとに使う食器をなおしていたり、来客用の蒲団を積んであったくらいだ。私は母から聞かされて知っていた。けれども、骨董品があるのでは、という噂は止まず、親戚の夢はかきたてられていったのだ。古道具は大いにあるだろう。しかし、その中で希少価値のあるもの、更には、使い道のある物は、果たして、ないであろう。あったとしたら、蔵には入れておかず、家の中にあるはずなのだ。蔵は倉庫である。広い押し入れと言っても過言ではない。芸術品は、先ず、ないであろう。http://koyumeya.com/ehime.html

Category:None | BlogTownTheme:指定なし

Posted by tatakeba 公開:すべてに | Comment(0)

Page Top ▲