国際文化会館・・蘭です(^o^)」

サンディエゴの皆さんへ日本の国際文化会館についてご説明したいと思います。蘭(乱ではありませんよ)

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October 19th, 2016 | 01:24

* 日本の借金が800兆円もある理由



日本の借金、つまり「日本という国が、誰かに返す義務のある債務」というべきものは、800兆円もあるとされています。

そのうち、国債を発行したことによるものが650兆円あります。

国債に関しては、ほとんどを日本の国民が買っており(海外投資家の比率は3.7%といわれています)、ほとんどの借金については「国が国民に借金している」状態だと考えられますね。

家庭内でたとえると「家族がよそからお金を借りた」という状態ではなくて、「家族が家庭内で、小遣いの前借をした」といった状態に近いです。

海外の投資家の比率が低いということは、こういう点では幸いといえるかもしれません。

さて、日本の借金が増えた理由ですが「入ってくるお金(歳入)より、出て行くお金(歳出)がはるかに多い状態を続けたから」ということがいえます。

企業にたとえてみれば「たとえ赤字でも、借金をしてでも事業を立ち行かせなければならない」というときが、あります。

これは、まだ顧客のついていない状態で、新規事業を立ち上げたばかりのとき、なんかがそうでしょう。

しかし、企業の場合には「利益が思うように上がらない」と分かった時点で、その事業から撤退するとか、斬新なアイデアで経営改革をするとか、マメに経営改善を図るものです。

日本の「国」というレベルで、そうした対策が遅れ、借金を増やしてしまったという面はあるでしょう。

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October 19th, 2016 | 01:22

* 日本国民の責任

日本の借金というと「国が借金ばかりして・・・」というイメージがあるのですが、ちょっとまってください。

二つの面から考えて見ましょう。

日本の国債に関しては、ほとんどを日本の国民が買っており(海外投資家の比率は3.7%といわれています)、ほとんどの借金については「国が国民に借金している」状態だと考えられます。

国債が発行されるのは「買う人がいるから」という面があります。

日本国民がいっせいに「もう国にお金を貸さない」といえば、現状では国は国債を売りさばくことが、非常にできにくくなるのです。

それを分かりながらも、国債を買ってしまう国民にも、日本の借金を増やしてしまう原因の一端があるのです。

また、もうひとつの面から考えて見ましょう。

「政治家が、借金を増やす政策ばかりする」「構造改革のできない政治家ばかり」と不満に思うかもしれませんが、政治家を選挙で選んだのは国民です。

また「どうせ、私の一票など大した影響はない」として、選挙に行かない人もずいぶん増えていますが、それもまた国民が作り出した風潮です。

「自分は何もしないで、人の文句ばかり言っている人」というのは嫌われますが、日本の借金に関しても、せめて「どういう事態が起きているのか勉強しよう」という姿勢を持つ人が増えれば、意識が変わっていくことでしょう。

「自分は何もしないで、政治家の文句ばかり言って」いては、何も変わらないのです。

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September 21st, 2015 | 17:22

* 日本国債の格付けが下がっている

日本の国債を買っているのは、ほとんどが日本人で、海外の投資家に流出している国債は、国債の発行量の3.7%程度といわれています。

日本国債の格付けは、実は決して高くはありません。

国債の格付けは、民間会社が行っていますが、日本の国際は、他の先進国の国債の格付けと比べても低い位置にあります。

しかし、格付け会社の共通見解として「返済能力が高い」という面があります。

それは、日本政府が所有する資産が、国債発行残高を上回っているという理由からです。

もしも「日本政府が資産を全部売り払って、国債を償還します(借金を返します)」といった場合には、日本には借金を返せる能力がある、と考えられているのです。

しかし、日本は高齢化社会がやってきていますので、将来的には支出の増大が進むことは明らかです。

一方でそれに見合う歳入が見込めるかというと、そんなこともありません。

そのため「デフォルト」についても、心配する声があります。

2000年にアルゼンチンがデフォルト(債務不履行、借金を支払えない・支払わないということ)を宣言したことがありました。

こうした事情から、日本の国債の格付けは、これからも他の先進国の国債に比べて、下がっていく傾向にあるのかもしれませんね。

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September 21st, 2015 | 17:19

* 国債発行が増えた理由

日本の借金の多くは、国債発行によるものです。

国債発行が増えたのは、バブル崩壊後のことです。

それまでは、税収が多く入っていたので、国債発行は行われていましたが、今のように多くありませんでした。

しかし、1980年代後半にバブル経済が崩壊して、税収が減少すると、国は何らかの方法で資金を集めなければなりませんし、また景気を回復させたいための政策も行わなければなりませんでした。

そこで、国債を発行するということが、積極的に行われていくことになったのです。

また、バブル経済の真っ只中には、公共事業への投資が積極的に行われていましたが、それを抑制して、支出を抑えようという試みもなされました。

しかし、バブル経済の崩壊によって、失業者が増えるなどしたために、社会保障費が増大し、国の経済状態はますます悪くなっていきました。

そのため、国債を償還する(借金を返す)ための国債発行までも行われるようになり(借金で借金を返す状態)、国債の発行額はますます増えていきました。

特に、2008年問題といわれる問題もありました。

それは、1998年に発行された国債40兆円の償還期限の多くが、2008年に集中しているという問題でした。

この問題は、借換え政策などの推進によって、とりあえず回避されました。

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September 21st, 2015 | 17:14

* 国債を買う国民にも責任がある

日本の借金のなかには、国債発行による借金の割合が高いです。

国債に関しては、ほとんどを日本の国民が買っており(海外投資家の比率は3.7%といわれています)、ほとんどの借金については「国が国民に借金している」状態だと考えられます。

国債が発行されるのは「買う人がいるから」という面があります。

日本国民がいっせいに「もう国にお金を貸さない」といえば、現状では国は国債を売りさばくことが、非常にできにくくなるのです。

それを分かりながらも、国債を買ってしまう国民にも、日本の借金を増やしてしまう原因の一端があるのです。

また、もうひとつの面から考えて見ましょう。「政治家が、借金を増やす政策ばかりする」「構造改革のできない政治家ばかり」と不満に思うかもしれませんが、政治家を選挙で選んだのは国民です。

また「どうせ、私の一票など大した影響はない」として、選挙に行かない人もずいぶん増えていますが、それもまた国民が作り出した風潮です。

「自分は何もしないで、人の文句ばかり言っている人」というのは嫌われますが、日本の借金に関しても、せめて「どういう事態が起きているのか勉強しよう」という姿勢を持つ人が増えれば、意識が変わっていくことでしょう。

「自分は何もしないで、政治家の文句ばかり言って」いては、何も変わらないのです。

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