波猫まち子の日記

気がつけば43歳。子供達はどんどん大きくなっていきます。これからの人生を見つめ直すきっかけになればと始めたブログ。

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Archive : May 2017

May 14th, 2017 | 17:31

* 今年もまた母の日が来ました。

毎年母の日が近づいてくると、娘M(9歳)はソワソワしてくる。「ママ、シーザーサラダ好き?」とか聞いてきたリ、「母の日は朝ごはん作るからベッドで寝ててね!」とか優しいことを言ってくれる。今年は当日まで待ちきれなかったらしく、すでに金曜日の夜、ケーキをものの30分くらい(私はカウチに横になってPC作業してたらあっという間にできちゃって、それくらいに感じた)で焼いてしまった。しかも、これまた当日まで待てなくて、その日に食べさせてくれて、9歳の子が初めて作ったスポンジケーキがふわふわでしっとりしていることに二度ビックリ!

そして母の日の朝。夜中、Mに「ママ来て~」と呼ばれ(怖くてよく呼ばれる)、横に一緒になって寝ちゃったので、Mのベッドでまだウトウトしているところへ、「ママ、母の日おめでとう!!」ってお盆にグラノーラとフルーツにヨーグルトをかけた朝ごはんと、プレゼント、カード、そしてガラス瓶にオレンジピーチ色のカーネーションまで何本か生けて持ってきてくれた

まず、Mが取っているフランス語のクラスで書いたカードを読んでくれた。もちろんフランス語で書かれてあるから、Mが訳してくれる(笑)。まだちょっと眠気が覚めない頭でいるところへプレゼントを開けてと言われ、ガールスカウトで作ったプレゼントの箱を開ける。それは、Mの親友のお母さんで、私も仲良くしている写真家のRが撮ったMの写真が転写されたタイルのコースター。Mod Hodgeと言う方法だそう。初めて見た。あまりの素敵さにウットリしていると、Mがそこに薄く書かれたメッセージを読んでくれた。「I Will be your little girl forever.」これを聞いた途端、涙がドッと溢れてきてしまった。Mが「ママ、それは嬉しい涙よね?」と心配してくれたが、これには訳があるのだ・・・。

前夜、私は夫と喧嘩した(いつものことだけど)。でも、今回のはいつもと違った。私の軽率な判断が原因で、息子Nに関して意見がぶつかり合った。でも、問題は意見がぶつかり合ったことではなく、父親の判断に不満を持ったNが反抗的な態度になり、父への怒りを募らせたこと。以前から少しずつ見えていた。でも、もちろんその怒りを直接彼にぶつけることはできないから、ふてくされた態度になる。そこで私が、自分の気持ちをお父さんに話したら、と言ったら、彼が自分の気持ち(父を好ましく思っていないこと)をほのめかしたのだ。

これがいけなかった。本当にいけなかった。夫は侮辱されたと思ったのだ。しかも、私がNをそそのかしていると思ったのだ。その夜遅く、彼から来た史上最高に長いテキストに私は凍り付いた。めずらしくなかなか寝付くことができなかった。

私は、子供たちにとっては最高のお母さんかもしれない。でも、夫にとっては・・・。テキストに書かれた激しい言葉の数々に驚き、呆然とし、まさしく全身がフリーズ状態。

だから、朝一でMに優しくされて、あんなに素敵な言葉をもらって泣けてしまったのだ。夫とは顔も合わせられなかった。昼近く、Nをスケートパークで降ろし、ブルースのためにちょこっと公園に寄った後、M&Hを連れてOld Navyへ。必要だった靴だけ買う。そこへ、(ゴルフをしている)夫からテキストが。「また記録更新だね。昨夜は今までで最高に悲しい夜だった。」と。(むむむ・・・) その後で、「子供たちを数時間みるよ。一人でゆっくりしてきたら」。そこで初めて返信。「ありがとう。ぜひお願いします」と。

と言うわけで今、お気に入りのコンボイエリアの喫茶店でこれを書いている。複雑な心境の母の日だ。普段、草むしりを得意としないNが、今日はきっちり目にやってくれて、「良くやったね、はいお小遣い」と5ドルあげようとすると(毎週日曜日にあげることになっている)、「母の日にお金はもらえないよ」とさらっと断ってきた。プレゼントとかはくれないんだけど、こういう心遣いには、やはりホロッとくる。

今年はめずらしく、ちゃんと当日に実家の母に電話をかけられた。久しぶりに長々と話し、明るい声を聞くことできた。これくらいのことしかできない親不孝な娘なのだけど、ちゃんと電話できたことに自分としては合格マーク(苦笑)。朝、夫の両親が電話をくれ(毎年くれる)、「あなたは素晴らしいお母さんよ~~子供たちは本当に幸せ」とか言ってくれるんだけど、心の中で(全然違うのに~~~!)と叫んでいる。ビックリしたのは、夕方Nの親友がお父さんと一緒にオレンジ色のチューリップの花束を届けてくれたこと!どうやら私は、夫以外の人にとってだけ、良い母親に見えるようだ

なんとも複雑な気持ちの母の日でありました。

Category:家族 | BlogTownTheme:日記

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May 3rd, 2017 | 09:20

* 息子との衝突

来月12歳になる息子を反抗期と定義して良いのかちょっとわからないけれど(いつも不機嫌なわけじゃないし、一日に最低一回は「I love you」って言ってくれるし)、思春期であることには違いない。

一昨日の朝、登校する前に成績をオンラインでチェックさせたら、歴史のクラスの練習問題らしきものにCとDが 先週も、算数の宿題を2日連続で出し忘れていたのでさすがに少しきつく怒ったら、「俺はそれどころじゃないんだ、色々忙しいんだ!」みたいなことを言って逆ギレ。こっちも黙っているわけにはいかず、もう出なくてちゃいけない時間なのに一悶着。一昨日は友だちのお母さんがカープール(乗り合い)してくれる日だったので、その後しばらくテキストで会話。

まず、(I hate you)ときた。
(どうぞご自由に。こっちは親だから嫌われても大事なことは伝えなくちゃいけないの。もっと学校の勉強に気を向けなさい)
(I'll still hate you)とまたきた。
(嫌われたって全然平気。嫌われるのも親の仕事だから。自由と幸福っていうのはね、ラクなことしてるだけじゃ得られないのよ。自分に与えられた責任を果たしてこそ、手に入るんだから(我ながら教訓じみたことを言うな)。
もう一回、(I still hate you)。そこで、
(前回宿題を2回出し忘れた時、今度CかDを取ったら携帯取り上げるって言ったよね。携帯はしばらく取り上げます)と告げた。

で、帰りに学校からピックアップした後、車の中で再び会話がヒートアップ。息子の態度は相変わらず反抗的。携帯を取り上げられることに腹を立てていて、全く反省の色ナシ。むしょーに腹が立ってきた私は、無理矢理買い物につき合わせ(普段だったら家に置いておくのに)、家に帰ってからも、「何なのその態度は!!」と怒り続ける。

くどくど喋った割に、何を言ったかよく覚えていないけど(苦笑)、「どうして学校の勉強が大事だってわからないの?Aを取るのが大事なんじゃなくて(Aを取れっていつも言ってるけど)、頑張ろうっていう姿勢が大事なのよ!!Nには素晴らしい才能がいっぱいあるのに、その上にあぐらをかいていて全然努力しようとしない。」とか、「本当の幸せっていうのは、与えられた物で満足するのではなく、自分で頑張って手に入れるものなのよ。大変だからって簡単にあきらめないの。」とか言ったような(汗)。

その最中、Nが「人生最初からやり直したい」とか呟くではないか。もちろん、こんなことを言われて悲しかったし、動揺もしたけど、「何言ってるの!人生っていうのはね、今、この瞬間からやり直せるものなのよ!!過去は変えられない。でも未来は、今この瞬間から、変えることができるんだから!」と力説した私。

こっちも何だかわからないけど、感極まってきちゃって、リビングでテレビを観ているHを指さしながら、「NがまだHと同じ4歳の時のこと、昨日のように覚えてるよ・・・。Hと同じ、ピュアで可愛かった。今だってまだその時のまんま、素晴らしいんだから!!」と言いながら目が潤んでしまった。

ようやくNの態度も丸くなってきたところで、一緒に歴史の練習問題をやった。教科書の中から答えを探すだけなのだが、ちゃんと読まないせいか、興味が薄いせいか(私も歴史はダメでした)苦手なようだ。これからは必ず提出する前にチェックすることにした。

わが身を振り返れば、やはりNくらいの年から勉強が難しくなり始めた気がする。塾には行かず、家で進研ゼミを取っていたのだが、内容がわからず一人紋々とし、時々フラストレーションが溜まって教材を八つ裂きにしてたっけな・・・

こっちの子も、数学だけは塾のような場所に通っている子は多い。Nも難しいようなら、考えた方が良いのかもしれない。まだまだ、親のサポートが必要な年齢なんですね・・・。

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