波猫まち子の日記

気がつけば43歳。子供達はどんどん大きくなっていきます。これからの人生を見つめ直すきっかけになればと始めたブログ。

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Category : 翻訳

July 9th, 2017 | 10:46

* 家で仕事をするということは

予想に反して、有り難いことに翻訳の仕事をちょこちょこもらえるようになり、先週などは、翻訳者として登録させていただいているエージェントさんから直に依頼も入り、更に雑誌のインタビュー記事も書かなくちゃならない上に、アシスタント翻訳の仕事も無理やり入れちゃったもんだから、ほぼ徹夜状態が3回くらいあり、怒濤の一週間であった。

「寝る間も惜しんで働く」というのは、こういうことなのか・・・。しかし、主婦が家で一日7~9時間も働くとどうなるか。家の中が片付きませんね!食事の支度も疎かになります。しかも、夏休みなので子供たちもいるから、その世話も放置状態になりがち。Nは勝手に遊んでくれるけど、下の二人はまだまだ親がいろいろ連れて出かけないと、家でテレビばかり観てしまう

昨日なんぞ、さすがに家の中の乱雑ぶりを見かねた夫が爆発。「これじゃ本末転倒だ!」と。まあ言われることは大体予想してたんだけどね・・・。昨夜は、夫の高校の同窓会に行く予定があってちょっと緊張気味だったのか、イライラが全開の様子。「あ~洋服をちゃんとドライクリーニングに出してくれる妻だったらなあ」とか、階段の手すりに掛けてあるバスタオルを見て、(こっちは乾燥気味だから、使用済みのバスタオルはすぐに洗濯せず、室内に干して何回か使う)「みっともないなあ。ここはルイジアナじゃないんだ!」などと言う(ルイジアナだったら、バスタオルを階段の手すりに干しても良いのか?) しまいには、上に持っていこうと思って、階段の下に置いておいたブランケット(子供用のフリースタイプ)を見て、「オレを殺す気か!」(滑って転ぶと思ったらしい)。

その夜は久々に二人してお洒落して出掛け、無事夫の高校の同窓会に出席できたのだけど・・・

でも今日、今月働いた金額を計算したら、最初に目標に掲げた「月5万円稼ぐ」を達成していることを発見!(ライターとしての原稿料も入れて)ちょっとビックリしました。早速夫にテキストで報告すると、「Go girl!」と言ってくれた。

まあ、このまま順調に行くとは保証できないけど、自分にお金を稼ぐ能力があるということを確認できただけでも大きな収穫。次の目標は、「月10万円」。でも、夫はゴルフに、妻は翻訳に夢中で家庭が崩壊したら困るので、家事・育児をそこそこできる状態を保ちつつ、仕事に没頭できる時間を作り出せるよう、ちょっと考えなくちゃいけませんね!

Category:翻訳 | BlogTownTheme:日記

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June 15th, 2017 | 22:20

* 久々のブログ更新

久々にブログをアップします

子供たちは昨日から夏休み、学校が終わった後に早速ビーチに繰り出す人もいたりして、気温も急に上がったし、世間は「夏が来た!」と言わんばかりに盛り上がっています。

しかし、私はと言えば全然盛り上がっていない(苦笑)。むしろどんより。
少し前から翻訳の仕事を本格的にしたいと決意、勉強を始めることにしたのだけど、これがケッコー大変 長いこと興味はあったのものの、自分には無理、とずっと逃げ腰になっていました。それでもどこか憧れがあって、北カリフォルニアで会議通訳・翻訳者として活躍する純子ブラッドリーさんのブログを読み続けていた私。やはり40歳を過ぎてから、主婦から出発して翻訳の仕事を始め、会社を作り、今では国連での通訳も成し遂げている彼女。彼女が仕事を始めた頃の、子育ての合間を縫って勉強時間を作ったりというブログの記事を読んでいたら、すごく親近感を持てて、「自分もこんなふうになれたら・・・」と思うようになったんです。でもすぐに勇気は出なくて、そのまま時は過ぎて行き。

きっかけは何かな~。「自分の力でお金を稼ぎたい」ってはっきりと自覚するようになったことかな。我が家はずっと、夫が働き、私が主婦(子育て)。でも、それで良いのかな、って疑問に思うようになった。最近特に、夫が仕事で苦労するようになったこともある。私だけが子育てに関わって、夫の父親としての立場を奪っているような気もする。今までの私の人生に欠けていたもの、それは自分にある(わずかながらの)能力を使って、社会のため働き、その報酬としてお金をいただくことではないか。

私は今まで、本気で働いたことがない。いや、なかった。2年前からライターとしてお仕事をいただくようになってから初めて、真剣に何かに取り組むという経験をした。年齢を重ねたからだろうか。仕事をする、ということの責任の重さを自覚できるようになったのか。

とにかく、私は翻訳の勉強をスタートさせた。と同時に、ずうずうしい私は(もう43ですからね、待ってる時間なんてないんです)、今の私にでもできる仕事はあるんじゃないか、と求人広告で見つけた翻訳者のアシスタントに応募、雇ってもらえることになりました。これが、結構大変で

何が大変って、たぶん普通に仕事をしてる人だったらまったく問題にはならないようなことで、苦労してる(苦笑)。ワードは使えると思っていたけど、イメージを写真に撮って張り付けて、その上にテキストボックスを載せて・・・とかそこまで細かいことはやったことないから、四苦八苦。翻訳って、翻訳だけやってれば良いわけじゃないんだ~って。エクセルでは、隠れてるシートがこれでもか、これでもかってあって、作業が終わったのは朝の3時半だったりして、もうダメかと思った(苦笑)。

先の純子ブラッドリーさんの会社が出している教材、『稼げる翻訳者になるためのワークショップ 実践編』の中にある松下幸之助氏の言葉が、妙にしっくり胸に響くのです。

“知識が乏しく才能が十分でなくてもいい。「なんとしてでもやり遂げたい」という誠実な熱意さえあれば、事はたいてい成るものです。”

実は、今日もとんでもない窮地に立たされました 本気で泣き寝入りしそうになったほど。翻訳の作業は大抵ワードを使ってやるのですが、普段使っている(かなり古い)デルのデスクトップが、突然スリープ(節電)状態になってしまい、そこから回復できなくなってしまったのです。以前にもこういうことはあったのだけど、何とか再起動することはできた。でも、今回はどうにもこうにもならない。仕方なく、とりあえずGoogle Docを使って翻訳と張り付け+テキストボックスなどの作業をする。後でワードに変換すれば良いと思ったのです。

解決方法は2つ。夫のパソコンを使うか、自分のノートパソコンにOffice 365を購入する。しかしここでまた問題。私のパソコンは去年日本から帰ってきて以来、バッテリーの調子が悪くて、使用中に充電できないのだ(!)だから、そこにOfficeを入れるのはどうか・・・。夫は、自分のパソコンは使われたくないようだ(当然)。

そこで、私は別の方法を考えた。うちには、夫が自分のオフィス(今はすでに引き払ってある)から持ってきた会社のパソコンがいくつかある。一つはうまく起動させることができなかったのだけど、もう一つのにも挑戦してみると・・・見事立ち上がった。やった!

そこで、先ほどGoogle Docで作ったファイルをワードに転換しようとしたのだが・・・なんと、ずれている上、消えているイメージもある。更に・・・なんと文字を編集することもできなかった!!結局、すべて作り直し 試行錯誤を繰り返した末、ようやく夕方完成・・・。

一日かかってこの作業に取り掛かり、その間に相手をして欲しくて泣き叫ぶHをなだめすかし、あるいは振り払い(足にまとわり付くので)、あるいは無視し(苦笑)、昼食を作り、Nをスケートパークに送迎し、夕食を作り・・・。やっぱり、主婦が仕事をするって大変ですね

アシスタントなので、雀の涙しかお金はいただけないのだけど、でもこれは勉強代をいただいているようなもの。仕事だから、お金をいただけるから、本気でやれる。苦しいけど、今まで怠けてきた分、やらなきゃいけないことなんだと思います(笑)。でもやっぱり若い時、もうちょっとパソコンやっとけば良かったなあ・・・。

Category:翻訳 | BlogTownTheme:日記

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