波猫まち子の日記

気がつけば42歳。子供達はどんどん大きくなっていきます。これからの人生を見つめ直すきっかけになればと始めたブログ。

友達リスト

Category : 家族

March 12th, 2017 | 09:47

* 兄妹げんかとボーリング

近頃、兄妹げんか(N・11才とM・9才)が日に日に激しくなっている。昨日は、珍しく子供全員を連れ、日本語学校時代のお友だちグループとランチ&ボーリングに行った。もうじき12才になるNは同年代の友だちと遊ぶことが多いので、普段ガールズと一緒に出かけることは少ない。今回は、ボーリングにはあまり興味なかったみたいだけど、ランチに行くSouplantationにつられたよう(笑)。

出かける前からNの機嫌は悪かった。実は最近学校でちょっと悪さをしたので、罰としてまず朝一時間ほど労働をさせられていた。で、レストランに行くから綺麗なズボンを履いてね、と言ったにも関わらず、ヨレヨレ&ドロドロのを履いてきたので、こっちもキレる 古い方が履き心地が良い、というのが彼の言い分だけど、外出する時はダメ!というトーゼンの常識をわざわざ説明せねばならず、すでに脱力

そして、レストランへの道中で。Mが嫌いな友だちの誕生日会に誘われたことで、その行きたくない理由が「その子の誕生日会に行ったら、自分の仲良しグループの友だちから総スカンを食う」みたいなことを言うで、私とNはそれはちょっと違うんじゃないのみたいな話になった。しかも、自分のいるグループはポピュラーだから的なことも言う(典型的なアメリカン・スクールドラマだ)。

で、NがMに「お前バカじゃないの」と攻撃開始。私は彼に口は挟ませないようにしたけど、二人の言い争いは止まらない。「レストランに着いたらけんかは止めること!」って言ったって、素直に聞くはずがない。おとなしかったのは食べていた15分くらいで、後はNがMのカバンを盗んだりのおふざけから始まり、椅子に座らせない&取り合い・・・などとエスカレート。やらかす度にNを外へ出すが、戻ってくるとまた問題を起こす。私のイライラ度もMAX。ものすごい形相で怒ってたと思う(レストランだからドスのきいた低くめの声で)。

今日は、Mの友だちの方が多かったのでNは遊び相手が少なくて(しかもみんな年下)退屈だったのもある。でも何回か強く言ったら反省して、一緒にみんなの輪に入ろうとしたのだけど、Mがそれを阻止。皆の手前、不当に扱われて傷ついたNがキレる 普段、家でNにやり込められてると感じているMだけに、自分の友だちが多い今回は強気に出たのだと思う。

で、やっとボーリング(苦笑)。私が最後にやったのは、まだ鉛筆でスコア書いてた時代だな~って言ったら皆にドン引きされたけど、本当に久しぶり。子供たちも、もちろん初めて。Nは大人チームに入ってプレー。ボーリングをやったらお互いに機嫌も直るだろう・・・と思ったけど、意外にもNがへたっぴで全然機嫌が良くならない(苦笑)。一方、球技が苦手なMがスコア100越えで優勝。子供って、何が得意かやってみないとわかんないですね。

でも、ボーリングは楽しかったな。へたっぴだったNも、最後にはちょっとコツを掴んだみたい。一緒に行った友だちは、「みんな、そんなしょっちゅうボーリングやってるの!?」って思うくらい慣れてて上手でビックリ また行きたいな、って思いました。

ボーリング最中も、 Nがスナック菓子をMにあげなかったりでまた険悪な雰囲気に。帰りの車中で、どうにかもっと建設的にこの問題を解決できないものかと、一人ずつ言いたいことを言わせてみた(相手には口を挟ませずに)けど、大して効果があったかどうか。私としては相手の気持ちを少しでも想像できるようになって欲しいと思うわけ。難しいんだけどね・・・夫婦でもできてないんだから(苦笑)。

で、日付が変わって今日。もう一度、落ち着いた環境で二人を座らせ、自分の気持ちを相手に伝え、また相手にこういうことされると悲しい、ということをお互いに理解し合って、行く行くは自分の行動や発する言葉を選べるようになって欲しい、と思っているのだけど・・・うまくいくかね

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February 24th, 2017 | 17:05

* 居間にテレビを置いたら...

我が家の居間は、私的には落ち着ける好きな空間なのに、家族みんなが集まるという場所ではありませんでした。理由は何か。テレビが無かったからなんですね(苦笑)。

夫は居間にテレビを置くのにずっと反対でした。この部屋が子供たちに占領されて小汚くなるのが嫌だったんです。実際、今まで台所の隣の小部屋(一応トイレとシャワー付いているゲストルーム)をTVルームにしていたのだけど、子供たちがお菓子を食べ散らかしたり、カウチのカバーを泥だらけにしたり。だから夫は、居間はステキな部屋として保ちたかったんですね。

しかし実際は、台所の隣のTVルームを使っていたのはNだけで、MとHは私と夫のベッドルームでテレビを観ていた。これがなんとも夫は嫌だったようで Hのおもちゃが床に散らかってるし、何よりプライバシーが無いのが嫌だったみたい。私は、ガールズでだらだらできる場所として、かなり気に入ってたんだけどね

さて、日曜日にMの9歳の誕生日お泊まりパーティをした時のこと。8人が一緒に眠れてテレビを置ける場所は居間しかないだろう、ということでテレビを移動。真ん中を開けて、ぐるっと周りをカウチで囲ったら、あらまあ何か素敵な空間に。夫が気に入って買った(高かった)赤い様々な柄が入った絨毯も、このほうが良く見えて素敵。


(『Glitter Force(プリキュア)』を観るH)

パーティの後で夫に提案してみた。「あなたは居間にテレビ置くの嫌がってたけど、あの部屋なかなかいい感じじゃない? それに、MとHが私たちの部屋でだらだらするの嫌がってたでしょ? 居間にテレビ置いたらそれも解消されるし、家族団欒できる空間にもなって良いと思うんだけど」って言ったら、「そうだなあ。オレほんと自分たちの部屋を占領されるの嫌なんだよなァ。オッケー、良いよ」ってあっさり承諾してくれた

居間にテレビを置いてから、不思議なことにMとNが一緒に映画などを観るようになった。夫の書斎が居間の奥にあるので、(そこを通らなくちゃ行けないので)夫が子供たちに声をかけるチャンスが増えたように思う。私も、時々カウチに座って参加するようになった。

問題は一つ。この夫が大切にしている(高かった)絨毯をいかに汚さずに保てるか。絨毯の上での食事は禁止した(カウチではオッケー)。夫は半ば諦めてるみたいだけど、私は口うるさく注意し続け、絨毯を死守するつもりでいます!

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February 14th, 2017 | 21:35

* 突然の訪問者

バレンタインデーの前日の夕方、ドアのノックがしたので開けてみると、そこには夫の叔父さんが!なんでビックリしたかって、D叔父さんはアリゾナに住んでいるので、クリスマスくらいしか合う機会がないのです(しかも去年はクリスマスをしなかったので会えなかった)。古くからの友人が怪我をして、その御見舞いでサンディエゴに来たそうです。

D叔父さんは、夫のお母さんの妹の旦那さん。だから、直接血は繋がっていないけど、夫のお父さんと同じパイロットだったし、すごく紳士的でしかも話しやすいからうちのMは密かに憧れてるみたい 突然会えて嬉しそうです。その日はちょっとだけ話して、次の日ディナーに招待しました。

バレンタインデーだったので、子供たちにギフトを用意(こちらでは、子供たちにチョコだけじゃなくちょっとしたプレゼントもあげたりする)。夫には、チョコ以外にも珍しくギフトを用意してみました(欲しがっていた割と高めのイヤフォン)。


夕食は、日本風の焼肉 以前友だちから聞いた、Costcoのステーキ(今回はNew York Steak)を冷凍した後、少し解凍してから薄く切って焼いてみました。なかなか美味でした!ちょっと厚めに切ってサイコロステーキにしても美味しかった。野菜は、ブロッコリー、アスパラ、パプリカ、玉ねぎなど。それで、夕食が7時からといつもより遅めだったら、お腹が空きすぎたNが待ち切れず、「焼いても良い?」って自ら焼き始めちゃった。(ちなみに焼肉は彼の大好物) そしたら気に入っちゃったらしく、最後まで全部焼いてくれた(笑)。「これならShogun Kobe(鉄板焼のレストラン)で雇ってもらえるね!」って皆で大笑い。普段、料理の手伝いなんて一切したがらない子だから、これはビックリ、嬉しい発見 「次回からはお金取るよ~」だって。

そしてデザートは、普段リクエストなど全くしない私が、珍しく「買ってきてくれないかな~」と頼んだLe Parfaitのチョコレートムース。以前、偶然食べて目が飛び出るほど美味しかったのが忘れられず、バレンタインだから頼んでみた。お店に電話したら、近所の店舗は売り切れていて、わざわざダウンタウンまで買いに行ってくれたみたい~


美味しかった

我が家は親や親戚がどちらも遠いので、こんなふうに久しぶりに会って、楽しいひと時を過ごすことでき、嬉しいサプライズ・バレンタインとなりました

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January 29th, 2017 | 21:26

* 穏やかな日々

長い雨が終わり(って一週間くらいだけど)、やっとサンディエゴらしい天気が戻ってきた~としばらくぼけーーっと、青空と太陽を眺めるだけで幸せを感じる日々。やっぱりこの天気が一番好きだな~。

さて、近頃の我が家は割と落ち着いていると思う。夫は、私が彼が喜びそうなことをちょこちょこしていることに気づいたらしく(草むしり、頑張ってますよ~意外と楽しいことを発見)、感謝を述べてくれるだけでなく、「たまには僕が夕飯を用意しようか」なんて言ってくれたり(まだ実行されてないけど)、「今度、一緒にコース(ゴルフの)回ろうよ」なんて、まるでデートに誘われた気分(大袈裟か)。

以前にも書いた『5 Love Languages』の中で、どうしても夫に読んで欲しい箇所があったので(私たちがぶつかっている問題とそっくりなケースがあって、良いアドバイスが書いてあった)、ポストイットを付けて「ここの部分、時間がある時に読んでみてね」って頼んでおいたら、一週間後くらいに読んでくれた。

最近も、ぶつかることは度々ある。一昨日も、Mのガールスカウトのクッキーを段ボール77箱分仕分けしなくちゃならなくてテンパってた時、作業の進め方でMとぶつかっていた。その様子を見て「そんなやり方じゃダメだ」と横槍を入れてくる。腹立つし、傷つくけど、「あなたのコメントは私を否定しているだけで、サポートはしていない。もっと、私をEncourage (励ます、応援する)してくれるような意見だったら聞くけど」って言いました。後は、Hが邪魔をするので携帯で動画を見せたら「こういうことが、どんだけ脳に悪い影響を与えるか知ってるか?」って。私だって良くないのは分かってるけど、作業を進めるための緊急対策なんです(と無視した)。

週末は、ガールスカウトのクッキーの準備に追われ、牛乳を切らしていたら当然、彼の怒りが飛びますとも「家のことをちゃんとできないなら、ボランティアなんぞするな~!」ハイ、これは想定内。その通りなので反抗はしない。

傷つくようなことを言われると、今までのように悲しくはなる。でも、マインドフルネスのセルフ・コンパッションのクラスで学んだように、失敗しても、自分をいたわってあげる気持ちが備わってきたと思う。「怒られちゃったね。傷ついたけど、大丈夫。失敗しちゃった部分は治せば良いんだし。」あと、心無い言葉を言われた時は、「そういうふうに言われると悲しい。もっと思いやりを持って言って欲しい」ってちゃんと言うようにしたい。(でも、あまり感情に訴えると逆効果。理論的な方が聞く耳を持ってくれる)だって、向こうは自分が発する言葉が時に凶器となるうるなんて、全く気づいてないんだから。以前「言葉なんて、しょせん空気」という発言もあったかんね

そんなわけで、割と(?)穏やかに過ごせたこの一週間。ちょっと前にオーダーした『Desperate Marriages(絶望的な結婚)』(5 Love Languagesと同じ著者)は、今のところ開かなくても良さそうです...(でも、今後の参考のためにやっぱ読んどくか)。
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January 14th, 2017 | 17:16

* ガールスカウトのボランティア

今年も、ガールスカウト・クッキーの季節がやって来ました(笑)。Mのガールスカウトでは、キャンプに連れて行くキャンプママや、クラフト制作を指導するクラフトママなど役割があるのですが、私は今まで何もやったことがありませんでした。中でも、年に一度のクッキー販売を取り仕切る“クッキーママ”は、大変なこともあって誰もやりたがらない役目 「今まで何もやってこなかったしなあ・・・」という罪悪感と、大変って聞くと、逆にどんなに大変なのかな?!って好奇心も半分手伝って立候補したわけです。

これは、数年前のくじら学園(日本語幼稚園&小学校)での経験が大きいです。ここに入ると何しろボランティアが大変、と聞いていたので入れるのを躊躇していたら、「大変だけど楽しい」と友だちが言うので入れてみたら本当に「大変だけど楽しかった」のです。ママ友たちとワイワイ一緒にやっているうちに絆も深まり、完全に任される仕事も多かったので責任感も生まれ、結果やりがいもありました。結局、「自分には無理」と思っていた運動会の委員長まで務めてしまったりクリスマス会のピアノ伴奏をやることになり、必死になって練習したのも良い思い出。色々な機会を与えてもらったなあ、と思うのです。

で、クッキーママ。この日は、VONSやRalph'sなど大手スーパーの前で売るブースのくじ引き大会。たくさん売れる場所や時間帯を確保することは、売上向上のためにすごく重要!みたいです。もちろん、私一人でクッキーママが務まるわけはなく、「私もサポートするから心配ないわよ!」と言ってくれるうちのTroopリーダーCがいてくれるから安心できるというもの。彼女は、本当~に良~~い人で、嫌な顔一つせずTroopをまとめてくれ、助けは求めるものの、決して仕事を押し付けてきたリしない。

アメリカにいて驚くのは、学校で自らすすんでボランティア活動をしているママの多さだ。もちろん日本の学校でもPTAとかあるんだけど、委員選びはくじ引きで「どうか当たりませんように・・・」なんて皆やりたがらない。こちらではそういった場面は一切ない。誰かが必ず立候補する。全くやらない人もいるけど、別に責められることはない。みんな、自分の意志で決めているからかな。

それはさておき、(Cも言うように)ガールスカウトはちょっと特殊な世界。今日参加した、くじ引き大会もなんとなく異様な雰囲気と言えなくもない。司会進行のリージョナルマネージャーの女性は、全体的にもっさりした雰囲気の年配の女性で、今日の準備のために夜中の2時までかかったと言う。そのせいか、顔色を始め皮膚がどんよりしている感じ。彼女が次々とTroopナンバーが書いてあるチップを読み上げ、呼ばれた順に自分たちの好きな場所・時間帯を選べるというシステム。4回ほど行いました。

始まる前に、普段はゆっくり話すことのないCと当たり障りのない会話をしていたら、なんと夫と出身高校が同じとわかってビックリ Cは夫より二つ年上だったので、彼のことを知らないようだったけど(でも、後からわかった)、夫が一緒にビジネスを立ち上げたWのことは知っていた。あまり共通点を感じたことのなかったCとの距離が一気に縮まった気がしました不思議なものです。

さて、クッキー販売開始は今月29日。今年も、売上金でどこか楽しい場所に行こうと盛り上がっている(去年はディズニーランドに行きました)ガールズたち。彼女たちの熱い冬が始まります(笑)。

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