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April 13th, 2017

* リフォーム済みは問題かもしれない

最近は古くなった一戸建てやマンションをリフォームする事が流行っています。壁や床などは築年数により老朽化していくので、内装の材料を新しいタイプに切り替えていく事によって、見た目的には新築のような状態に作り変えることが可能です。

そのため、中古の一戸建てをチェックしていると「リフォーム済み」の物件をいくつも見ることがあります。

中古物件のオーナーの考え方では、「古いまま販売するよりも、老朽化した部分をきれいにリフォームして販売した方が販売価格を高めに維持することがかのうである」となります。

考え方は間違っていないのですが、買う側からするともう少し問題があるかもしれないと疑う事が重要となります。

リフォームとは、問題のある部分を新しく作り変える事になる為、古いパーツが取り替えられてより住みやすくなることは間違いありません。しかし、物件によっては表面だけが新しく作り変えられ、内部の老朽化した部分をそのままにしている物件があります。

不動産屋がオーナーの物件であれば問題無いと考えていると、そうでもない場合もあります。このようなニュースを見るたびに、リフォーム済みの住宅は非常に大きな問題を抱えている可能性がある事を考慮すべきです。

特に問題とされているのは、床下です。フローリングの材料を新品に取り替えると非常にきれいに生まれ変わるのですが、その下にある配管などが老朽化してる可能性があります。

特に水回り設備の交換をすることは、長期的に使っていく家を考慮するなら非常に重要な部分となります。少しばかりの水漏れが長期的に継続し、床下の様々な部分を老朽化させてしまう可能性があります。

このような問題をクリアするためには、住宅診断をする事が有効であると分かってきました。専門の住宅を診断する診断士に依頼して、購入前に中古住宅の現状をチェックしてもらいます。

構造に問題があったり、老朽化した部分をそのままにしているなど、いくつもの問題が見つかった場合には、安い物件であっても買ってはいけない事になります。

それとは別に、ある程度の問題点が見つかりその部分の修繕費用を考慮してもお買い得である物件が見つかる可能性もあります。

最も問題なのは、リフォームしてきれいな状態に喜んで問題点に気がつかないことです。これを回避するために、リフォーム済みの物件であったとしても住宅診断を依頼した後に決断する事が有効となります。

住宅診断にある程度のコストがかかったとしても、知らずに条件が悪い物件を買ってしまうリスクを考慮すると十分に元が取れると考えるべきです。

このあたりの知識が深くなってくると、リフォーム済みの物件は全てが問題かもしれないと考えるようになりますが、それと同時に問題箇所を全て把握した後に適切な価格で購入できれば、本当にお得な物件を手に入れることができるはずです。

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Posted by mwcb at 23:38 公開:すべてに | Comment(0)

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