名古屋の振袖から鼻へ抜ける

振袖選びは失敗したくない

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February 3rd, 2017

* 振袖を着るために

私の実家はいわゆる貧乏な家庭でした。友人が持っている物で、私が持っている物は少なく、いつも母にわがままを言って困らせていました。
そんな私も高校生になり、名古屋市立大学に進学するためのお金を自分で稼ごうと思い、アルバイトを始めることに決めました。
そのことを母に話すと、苦労を掛けてごめんね、と言ってくれて、母に心配を掛けてはいけないと思い、勉強もアルバイトもしっかりやろうと心に決めました。
週に4日間居酒屋のアルバイトを行い、勉強は毎日深夜の2時までしていました。
努力した甲斐があって大学には1発で合格でき、大学への進学資金はアルバイトで貯めたお金でまかなうことができ、母はとても喜んでいました。
そんな私が成人式を迎える頃、母が振袖を私にプレゼントしてくれました。古い振袖なのか、新たなに購入した振袖なのか私にはわかりませんでしたが、母の優しさが身にしみて、涙が自然と溢れてきます。
母の思いが詰まった振袖に腕を通し、私は今日成人式を迎えます。

Category:振袖 | BlogTownTheme:ファッション

Posted by hanaenuke at 00:19 公開:すべてに | Comment(0)

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